先週は忙しくてなかなか記事が書けませんでした。
1週間遅れですが書きます。
うちの聖護院大根の2畝です。
右が北側。
南側の畝は1列分の幅しかありませんが
北側は2列分の幅があります。
こちらは南側の畝の葉です。
1列の幅しかないので1列に植えていますが、
葉はほぼ虫に食べ尽くされていて大きくなっていません。
畑の南には栗の木が大きく成長しています。
そのため昼間は影が大きいのかもしれません。
こちらは北側の畝の葉。
南側と比べると雲泥の差、というほど大きく育っています。
2回目の間引きをしました。
前回は一つの穴の株を2〜3くらいにしましたが
今回は1つにしました。
まず南側の畝の間引いた分です。
とても細いです。植わっているのもあまり変わりません。
続いて北側の畝の間引きをしました。
南と比べると大変大きく、そのまま南の畝に植えたいような気になるものばかりでした。
前回消えていた里芋ですが、
「邪魔」なので別の畝に植えたようです。
ここが別の畝なんですが他の人の分と混ざってしまって
どれがうちのかは分かりません。
大和盆地名産の柿です。
どこでもなるぞ、奈良の柿、
ってか?
間引いた大根を持って帰りました。
南の細いものは葉も虫に食われていて食べるところがないのでおいていきました。