2008年12月24日水曜日

火の用心?

最近、うちの団地で夜になると「かーん、かーん、かん、かん」という木を叩く音が
します。
移動しながら鳴っているようです。

この時期ですし、木を叩く音なので「火の用心」のことかなぁ、と思ったりしています。
ただ決まり文句の「ひのようじん」という声は全く聞こえません。

今晩帰りにちょうど歩いている近くにこの木の音がしていました。
余り移動は早くないようでどんどん近付いてきます。

私の進行方向にいるようなので、しばらく歩いていると音源に到達しました。
厚着をしたおっちゃんが叩いていました。

この時期はこれがないといけない!と思っているおっちゃんだろうか。
それとも、火事が発生すると大変、大変!と思っているおっちゃんだろうか。

なんか、両方のような気がする。

音のはじめの「かーん、かーん」の部分がいわゆる「ひのようじん」というところを表現しているのだろうか。

2008年12月21日日曜日

風邪ひいてもた

金曜日の昼からなんかおかしいと思ったらその帰りには
あっという間に熱が出てしまった。

昨日、医者に行って診てもらいました。
風邪もあるけど
腹が疲れとる
という診断でした。
腰痛があったので熱が出たから腰痛、と思っていたけど腹から来ているようです。

薬は
・桂枝加芍薬湯
・麻黄附子細辛湯
・シブキサノン
・頭痛薬(セデス)

先週インフルエンザの予防接種を受けたところなのに、ついてない。
そういや今月は毎週医者に行っとるな。

2008年12月14日日曜日

予防接種

もう数年前から鳥やら新やらインフルエンザが流行るとよく報道している。

本当か?

ここ数年インフルエンザにはかかったことがないぞ。

でも、今年は忙しかってちょっと弱り気味。

弱っているときの方がかかり易いだろうから、今年は奮発してインフルエンザの予防接種をしました。

実に30年ぶりくらいの予防接種である。

小学校のときは体育館というか講堂に並んで受けたのをよく覚えていて、あの感覚はよく覚えている。痛みに対する怖さを話をしてごまかしていた。

今回は今朝だったのだが注射自体が忘れてよくわかっていないので、「痛い!」という印象しかなかった。

30年ぶりはどうだろうか。

結果は全く痛くなかった。昔の印象のひとつの独特の匂いも感じなかった。

ラジオで言っていたが女は注射が怖くないらしい。
男は怖いらしい。一般的に。
私もちょっと怖い。なぜだろうか。

血液検査の時も血を抜くときは見ていられない。

痛いからだろうか?

痛いというより血を見るのが怖いからだろう。

なぜ血を見るのが怖いのか。

2008年12月10日水曜日

12月10日の霧

12月10日朝、起床すると曇っていた。

と思ったがよく見ると晴れている、でも霞んでいる。そうです、霧がかかっているのです。

今年はよく出る10月に霧は少なかったのだが、11月に続いて今日も出た。

今朝はかなり暖かく、昨日は雨も降ったもんだから、出てきたんでしょうね。

左の写真は駅までの通勤路の公園です。
だいぶ霧が降りてきて空は青空が見えてきていた。

いつもは空も白い霧の景色を見ることが多いのだが、今朝のは空は青い霧の景色でした。

2008年12月6日土曜日

近所の紅葉

うちの団地の近くにある林(?)が紅葉しています。

今日は天気が良く、青空が大変美しかったです。



昔といっても10年くらい前ですが、この周辺も全てこのような林でした。



開発が進んで、この部分だけが残ったのでした。
この林が最南端の場所です。