もう数年前から鳥やら新やらインフルエンザが流行るとよく報道している。
本当か?
ここ数年インフルエンザにはかかったことがないぞ。
でも、今年は忙しかってちょっと弱り気味。
弱っているときの方がかかり易いだろうから、今年は奮発してインフルエンザの予防接種をしました。
実に30年ぶりくらいの予防接種である。
小学校のときは体育館というか講堂に並んで受けたのをよく覚えていて、あの感覚はよく覚えている。痛みに対する怖さを話をしてごまかしていた。
今回は今朝だったのだが注射自体が忘れてよくわかっていないので、「痛い!」という印象しかなかった。
30年ぶりはどうだろうか。
結果は全く痛くなかった。昔の印象のひとつの独特の匂いも感じなかった。
ラジオで言っていたが女は注射が怖くないらしい。
男は怖いらしい。一般的に。
私もちょっと怖い。なぜだろうか。
血液検査の時も血を抜くときは見ていられない。
痛いからだろうか?
痛いというより血を見るのが怖いからだろう。
なぜ血を見るのが怖いのか。
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