3月20日は恒例のアッシーでのドライブに行ってきました。
今回は岡山県津山市。
目的はB級グルメフェスタ。
の中でやっているB'zコピーバンドの演奏会です。
もちろんもりやすは興味がないので運転だけで参加。
7時前に出て10時ごろに到着の予定で出かけました。
ところが近畿自動車道から中国自動車道にかけて
事故や交通集中の渋滞です。
渋滞過ぎて暇なので吹田で撮った万博公園の太陽の塔。
西宮名塩についたのが11時すぎ。
とっくに到着予定時刻を過ぎていました。
演奏が始まるのが12時半。
それにすら間に合いそうもありません。
取り合えず飛ばして着いたのが13時前。
同乗者を会場で下ろして
近くにある中山神社へ。
ここは美作一の宮と言われる由緒ある神社です。
普段見慣れている狛犬とは違って愛嬌がありますね。
演奏が終わって迎えに行ったときにもらったお土産。
津山名物のホルモンうどんという奴。
焼きうどんの豚肉の代わりにホルモンが入っています。
独自のタレでやいているようです。
特別旨いとは思いませんでしたが
焼きうどんと思えばそんなものでしょうか。
紅生姜がそえてあれば良かったかも。
次に行ったのは「くらや」というお菓子屋さん。
ここでお土産を買っていたようです。
さて帰る前に寄ったのが
「イナバ化粧品店」
化粧品屋なのに津山の名物になっているようです。
もちろん、店頭店内には
B'z特にイナバの写真等が貼出されています。
化粧品店の向かいには八幡神社の鳥居があります。
その鳥居の足元に水準点がありました。
神社は丘の上にあり鳥居から見上げると
こういう方向にあります。
ここが八幡神社の本殿。
八幡神社から津山市内を観るとこういう風景。
最後に神社の石の中にこういうのもありました。
2010年3月23日火曜日
2010年3月16日火曜日
emacsで日本誤変換起動とRでの日本語
前回、取り合えずRはemacs上で起動することは確認できました。
ところがテキスト入力時の日本語変換が起動しなくなってしまいました。
emacsの画面ツールバーの中に
Option->Mule(Multilingual Environment)->Set Language Environment
という設定があります。
前回はこの値をutf-8にすることによって
R上の日本語を使えるようにしました。
ところが、テキスト入力の日本語が出ないという結果になりました。
そこでどういう値ならどうなるかの組み合わせを検証しました。
方法はemacs上でOption値を変更後Option Saveで保存後
emacsを再起動して試していきました。
結果は以下のとおりです
という結果でした。
ちょっと余白が大きすぎました。
両方○という組み合わせはないのか。
utf-8でC-\で漢字変換が動かないのがなぜなのかわからない。
他にもkoreanとかItalianとかたくさんありますが、
おそらく、違うだろうということで省いています。
ところがテキスト入力時の日本語変換が起動しなくなってしまいました。
emacsの画面ツールバーの中に
Option->Mule(Multilingual Environment)->Set Language Environment
という設定があります。
前回はこの値をutf-8にすることによって
R上の日本語を使えるようにしました。
ところが、テキスト入力の日本語が出ないという結果になりました。
そこでどういう値ならどうなるかの組み合わせを検証しました。
方法はemacs上でOption値を変更後Option Saveで保存後
emacsを再起動して試していきました。
結果は以下のとおりです
という結果でした。
ちょっと余白が大きすぎました。
両方○という組み合わせはないのか。
utf-8でC-\で漢字変換が動かないのがなぜなのかわからない。
他にもkoreanとかItalianとかたくさんありますが、
おそらく、違うだろうということで省いています。
2010年3月13日土曜日
EmacsでR
EmacsでRが使えるらしい。
Rは既に導入済み。
Emacsで利用するにはessを導入すればいいらしい。
debian(lenny)なので
sudo apt-get install ess
これで終わり。
導入後、Emacs上でRを起動すると
日本語が化ける。
困った。
色々調べていると
・mule-ucsパッケージを導入する必要があるらしい。
そこで
sudo apt-get install mule-ucs
それでも化ける。
次にしたのは.emacsのエンコード関係(?)をutf-8に変更する。
(set-default-coding-systems 'utf-8)
(set-terminal-coding-system 'utf-8)
(set-keyboard-coding-system 'utf-8)
(set-buffer-file-coding-system 'utf-8)
もとは以下の記述
(set-default-coding-systems 'euc-japan-unix)
(set-terminal-coding-system 'euc-japan-unix)
(set-keyboard-coding-system 'euc-japan-unix)
(set-buffer-file-coding-system 'euc-japan-unix)
これでも化ける。
emacs上の
option->Mule(Muktilingal Environment)->Set Language Environment
の値をUTF-8に変更して
Save Optionsで保存後、再起動すると
無事日本語が表示された。
ありゃ?でもC-\で漢字変換ができなくなったぞ。Anthyが動いていたはずなんだが。
Rは既に導入済み。
Emacsで利用するにはessを導入すればいいらしい。
debian(lenny)なので
sudo apt-get install ess
これで終わり。
導入後、Emacs上でRを起動すると
日本語が化ける。
困った。
色々調べていると
・mule-ucsパッケージを導入する必要があるらしい。
そこで
sudo apt-get install mule-ucs
それでも化ける。
次にしたのは.emacsのエンコード関係(?)をutf-8に変更する。
(set-default-coding-systems 'utf-8)
(set-terminal-coding-system 'utf-8)
(set-keyboard-coding-system 'utf-8)
(set-buffer-file-coding-system 'utf-8)
もとは以下の記述
(set-default-coding-systems 'euc-japan-unix)
(set-terminal-coding-system 'euc-japan-unix)
(set-keyboard-coding-system 'euc-japan-unix)
(set-buffer-file-coding-system 'euc-japan-unix)
これでも化ける。
emacs上の
option->Mule(Muktilingal Environment)->Set Language Environment
の値をUTF-8に変更して
Save Optionsで保存後、再起動すると
無事日本語が表示された。
ありゃ?でもC-\で漢字変換ができなくなったぞ。Anthyが動いていたはずなんだが。
2010年3月6日土曜日
体調不良の最近
2月からここのあたりまで
どうも体調が良くない。
2月上旬〜中旬 背中が痛かった→胸椎のずれ
2月27日〜3月3日 腸炎
3月4日〜現在 寝違い
こんなのが続いています。
そろそろ、終わって欲しいです。
どうも体調が良くない。
2月上旬〜中旬 背中が痛かった→胸椎のずれ
2月27日〜3月3日 腸炎
3月4日〜現在 寝違い
こんなのが続いています。
そろそろ、終わって欲しいです。
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