こちらでは久しぶりです。
9月下旬に普段使っているPCのOSの構成を変更しました。
従来はdebian(lenny)上でWindowsXPを動かすようにしていたのですが
Windowsが動くとリソース(特にメモリ)を大量に消費されてしまって動かないので
デュアルブートにしました。
PCはThinkPadX30(1GBメモリ)です。古いです。
以前から興味のあったUbuntuを採用。
GrubでUbuntuとWindowsXPをブート時に切り替えることに変更。
これで1つのOSしか使えないがリソースはそれぞれで充分使えるはず。
その後徐々に調整してとりあえず動くようにしているのですが
Ubuntu上のXWindowの端末を以前から使っていたrxvtを使うことにした。
コードはunicode。
せっかくなので半透過モードでの端末の設定をした結果が以下の
~/.Xresourcesです。
文始めが#で始まっているのはコメントにして、効かないようにしています。
#Rxvt.lineSpace: 10
Rxvt.geometry: 120x50+50+50
Rxvt.inheritPixmap: True ←これが透過モードの設定のようだ
Rxvt.tintColor: gray70
Rxvt.foreground: gray80
Rxvt.background: gray10
Rxvt.cursorColor: goldenrod
Rxvt.fading: 10
Rxvt.shading: 80
#Rxvt.scrollBar: false ←これを有効にすると端末のスクロールバーが消える
#Rxvt.borderLess: true ←これを有効にすると枠が消える。
そして常に一番前に表示されるように思われる
Rxvt.colorBD: azure
Rxvt.colorIT: pink
Rxvt.colorUL: MistyRose
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